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2026/10/14 12:00
秋はきのこがおいしくなる季節です。なかでも舞茸は香りと歯ごたえに優れ、炊き込みご飯や味噌汁、鍋料理など、温かい料理が恋しくなる時期の食卓に欠かせないきのこのひとつです。
この記事では、福井県大野市で育つ「九頭竜まいたけ」の魅力と、手軽に使える乾燥タイプの特徴、秋の炊き込みご飯などのおすすめの楽しみ方を紹介します。
九頭竜まいたけとは?原生林にまれに自生する「黒まいたけ」を福井県大野市で一貫栽培
九頭竜まいたけは、福井県大野市の株式会社昇竜が生産する黒まいたけです。
黒まいたけは、ナラの原生林にごくまれに自生するといわれる希少なきのこ。
昇竜では栽培に適した環境づくりの研究を重ね、菌床の製造から苗付け、収穫、パック詰めまでを自社で一貫して行っています。
九頭竜川流域の山間部、大自然ときれいな水に囲まれた環境で、厳しい寒さの中じっくりと育つのが九頭竜まいたけの特徴です。
九頭竜まいたけが選ばれる理由|香り・旨味・歯ごたえがそろう肉厚の黒まいたけ
九頭竜まいたけの魅力は、味・香り・歯ごたえの三拍子がそろっていること。
肉厚でしっかりとした食感があり、加熱しても存在感が残ります。調理するとふくよかな森の香りが広がり、料理全体の風味を引き上げます。
茶色のカサも白いクキも食べられる可食部100%のきのこで、余すところなく使えるのもうれしいポイントです。
生より便利?乾燥まいたけをストックしたい4つの理由
九頭竜まいたけのおいしさを家庭で手軽に楽しめるのが、乾燥タイプの「九頭竜まいたけ 乾燥」です。
乾燥で旨味が凝縮|少量でだし代わりになる深い味わい
乾燥させることで旨味と香りがぎゅっと凝縮されます。少量加えるだけで料理に深みが出るため、だしの役割も果たしてくれます。
常温で長期保存OK|秋のきのこをいつでも使える常備食材に
生の舞茸は日持ちしにくい食材ですが、乾燥タイプは常温で長期保存が可能です。
ストックしておけば、思い立ったときにいつでも使える常備食材になります。
乾燥まいたけの戻し方は水に30分つけるだけ
使い方は、舞茸が浸る程度の水につけ、落としブタをして30分ほど置くだけ。
ぬるま湯を使うと、より早く戻ります。下ごしらえの手間がほとんどかからず、忙しい日の料理にも取り入れやすいのが魅力です。
戻し汁まで使える|舞茸の味噌汁や鍋が香り高く仕上がる
戻し汁には栄養が多く含まれており、舞茸の旨味と香りも溶け出しています。
戻し汁ごと使える味噌汁やお吸い物、鍋料理、スープなどの汁物は、乾燥まいたけのよさをもっとも引き出せる使い方です。いつもの味噌汁に加えるだけで、香り高い秋の一杯に仕上がります。
九頭竜まいたけ 乾燥(20g)
- 産地:福井県大野市
- 内容量:20g
- 価格:648円(税込)
- 保存方法:直射日光・高温多湿を避け、涼しい場所に保存
戻し汁ごと炊く、舞茸とサーモンの秋の炊き込みご飯レシピ
戻し汁ごと使える炊き込みご飯も、乾燥まいたけと相性のよい料理です。
「勝山 やまのサーモン炊き込みご飯の素」と合わせれば、勝山市の清らかな水で育ったサーモンのあっさりとした旨味と生姜の香りに、舞茸の香りと歯ごたえが加わった秋らしい一膳になります。
作り方
- 乾燥まいたけ10g程度(約半袋)を戻し、食べやすい大きさにほぐす
- 研いだお米3合と炊き込みご飯の素1袋を炊飯器に入れる
- 戻し汁を加えてから、3合の目盛りまで水を足す
- 舞茸をのせて通常どおり炊飯し、炊き上がったらさっくり混ぜる
いつものカレーが秋仕様に|舞茸のバターソテーをのせる一本義酒粕カレー
戻した舞茸の水気を軽く絞り、バターで香ばしく炒めて塩をひとつまみ。
肉厚な九頭竜まいたけは炒めても食感がしっかり残り、カレーのトッピングにぴったりです。
合わせるのは、勝山市唯一の酒蔵・一本義久保本店の酒粕を使った「一本義酒粕カレー」。
酒粕由来のコクとほのかな甘みに、舞茸の香ばしさが重なります。
まとめ|九頭竜まいたけ 乾燥で、秋のきのこ料理をもっと手軽に
九頭竜まいたけは、福井県大野市の自然の中で一貫生産される、香り・旨味・歯ごたえのそろった黒まいたけです。
乾燥タイプなら長期保存がきき、水で戻すだけで味噌汁や鍋などの汁物から炊き込みご飯まで手軽に使えます。
なお、道の駅恐竜渓谷かつやまでは、入荷のタイミングによって生の舞茸が店頭に並ぶこともあります(入荷状況により販売していない場合があります)。
秋の食卓の常備食材に、九頭竜まいたけ 乾燥をぜひ取り入れてみてください。
